上司と上手にコミュニケーションを図って、仕事のモチベーションを高くする方法を教えます

Pocket

私は以前ゲームの開発会社に勤めていましたが、モチベーションの面で問題を抱えていました。
もともと趣味として多くの時間を費やし、熱中してきたゲームを開発できる立場になったものの、自分の提案がなかなか通らずに仕事への意欲を失っていたのです。

しかし、考え方を改めて自分の提案を却下してきた上司とコミュニケーションを図ることでモチベーションの回復に成功しました。
ゲームの開発会社で、私はプランナーと呼ばれる企画を担当していました。

新しいゲームを立ち上げることはもちろん、既に開発がスタートしているゲームのスタッフとして様々な意見を出して議論し、そのタイトルをより面白くさせることが仕事です。

学生時代からアイデアが豊富と言われ、雑誌に小説を投稿するなど表現力も磨いてきたつもりです。
ゲーム会社に入社してからも当初は自分の意見がゲームに反映されて非常に楽しい仕事だと考えていましたが、部署が代わったことで職場環境も大きく変わってしまったのです。

面白いゲームを作ることよりもお金儲けを優先させる方針で、ユーザーに課金させることを目的としたゲームを作るように指示されました。
もちろんその方針は現在のトレンドでもありますが、私は元々ユーザーに楽しんでもらうゲームを作りたかったのです。

そのため課金しなくてもユーザーの工夫次第で楽しめるシステムを提案しましたが、上司にはことごとく却下されました。

そんなことが続いてモチベーションが下がるなか、これまでと同じ方法では駄目だと考えを改め、上司とコミュニケーションを図ることにしたのです。

飲み会には積極的に参加し、ことあるごとに上司に意見を求めるようにすると、こちらの話も聞いてくれるようになってきました。
これはアメリカのマルチ レベル マーケティングでも活用されることがあるティーアップ理論に近い考え方で、自分が仕事をしやすい環境を整えるということなのです。

上司と上手くコミュニケーションが取れるようになってからは、ユーザーが課金しなくても楽しめるシステムではなく、課金することでより楽しめるシステムの企画を通せました。

これはシステムが優れていたことも大きな理由ですが、このシステムは一見課金しなくても遊びやすいように見えるが実はそうではない、ということをプレゼンの前に話していたことがポイントになりました。

普段からコミュニケーションを図るようにしたことで、理解してもらうことが出来たのです。

  • Pocket
  • LINEで送る
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

noimage
noimage
noimage
noimage
noimage
noimage
noimage
noimage
noimage
noimage
noimage
noimage
noimage
noimage
noimage

Menu

HOME

TOP